2015年06月01日

【インタビュー翻訳】アンディがオリー・ハルソールについて熱く語る!「僕にとってギターの神様みたいなオリーのプレイはサプライズに満ちており、壁とは取り壊すため、音階とはぶち壊すためにあることを教えてくれる!!」

【インタビュー翻訳】アンディがオリー・ハルソールについて熱く語る!「オリーのギターはサプライズに満ちており、壁とは取り壊すため、音階とはぶち壊すためにあることを教えてくれる」



「オリーが僕にとってギターゴッドに最も近い存在」

http://www.olliehalsall.co.uk/partridge.htm

PJ:最初にギタリストのオリ―ハルソールを知ったのはいつですか?どのような形でアンディの演奏に影響を与えたのですか?

AP:ああ、オリ―には物凄い影響を受けてますよ!影響を受けたトップ3の一人。最初に彼を知ったのはPattoのファーストアルバム。"The Man”というトラックで。Pattoをご存じか知りませんが、確か二枚半本当に優れたアルバムを作ってるんですよ。それらのアルバムの3、4曲くらいはとにかくびっくりするほど素晴らしい。他の曲はまあまあって感じですが。

少なくともあの当時においては良かった。ファーストが出たのがいつかは分からないけど、70年とか71年あたりかな。The Manというトラックを聴いたんです。これが、非常にスローでスカスカのトラックで何というか、こう言ったらちょっと失礼だけど、その満たされずに疼いている穴(注:性的な意味)だらけのところが好きでたまらなかったんです。このトラックのファンクの部分にところどころにある凄く良い感じの穴に満たされぬ疼きを感じるんですよね。それで、「うわー!」と。まだ、10代のガキだったんだけど強い印象が焼きついた。

それで、その後、まったくそのトラックとは正反対のAir Raid Shelterとかを聞きました。そこでのギターときたら、まさに独創的なラン奏法でね。良くあるブルースの溜め込んだようなランではなくてね。みんな揃ってやってた安っぽいクラプトンのコピーみたいないつものブルースリックではなかったんです。そんな風には弾かないんですよ。オリ―はギタープレイを(ジャズ・サックス奏者の)アルバート・アイラーとかジョン・コルトレーンかのように聴かせたんですね。ギタープレイヤーと言うより滑らかなピアノプレイヤーみたいに。

彼のギタープレイを耳にした途端、"ああ、こういうプレイができるようにならないと!"って思ったんです。今だにそう。たいていの夜は座ってギターを手にするんですが、今でも知らないうちにオリ―っぽいギターを弾き始めちゃうわけ。

PJ:アンディの音楽に取り入れたのはオリ―のどういう面ですか?

AP:サプライズ。それと、壁は取り壊すため、音階はぶち壊すためにある、という所。サプライズ感とは溢れる喜び。ちょうど、綺麗な箱に包まれたギフトのようなものですよ。箱を開ける時に何が入っているか分かっているつもりなわけ。でも、実際に開けてみて「おー、凄い!うわー!見て!一体どうやってこの箱に潜り込んだ?なんて素敵なサプライズ! "

オリ―の演奏はそういうサプライズばかり。それを僕もやろうとしているんです。というか、それをずっと試みてきました。作曲と演奏の両面において。Pattoを知らないかも知れないので、説明すると、いくつか酷いレコードを作っていますが最初の二枚が良いんですよ。
確か、ファーストがただPattoというアルバム名で、セカンドはHold Your Fireだっと思います。

Pattoという名前はヴォーカルのマイク・パトという名前から取ってあるんですね。凄い悲劇のバンド。マイク・パトは咽喉癌で亡くなり、次にオリ―・ハルソールが確か薬物過剰摂取で亡くなっています。ベーシスト(クライヴ・グリフィス)は自動車衝突事故に遭い、自分がバンドをやっていたことも記憶になく車椅子生活です。

唯一、健在って感じのメンバーはザ・ラトルズのドラマーだけ!バリー・ウォム役のジョン・ハルシーですよ。だから、オリーハルソールとジョン・ハルシー。

悲劇のバンドだったけど、なにしろオリ―がプレイしてるからね。YouTubeにちょこっとオリ―の動画が上がっていますよ。音質は素晴らしいとは言えませんが、観ればいかにオリ―が音楽における壁を取り壊そうとしていたかが分かりますよ。

PopDose:実は、その質問をした者は、ラトルズとデュークスオブストラトスフィアの”半”類似性について気が付いたようでした。

AP:そう、ラトルズが僕らを完コピしたと思いたい!







「The Man、Money Bag, Magic Door, Air Raid Shelterから聴き始めてみな。その後、ギターを弾きまくってみな」



「もう寝るけど、ギタープレーヤーのみんな、これを聴いてみな...そして、ギターをまた弾いてみな」



「パトゥの最初の2枚のアルバムのギタープレイはどれも全部僕のギタープレオの青写真。オリ―・ハルソールこそが最高。この曲で分かるように」




「僕が最も影響を受けたギターリスト、ピーター・オリ―・ハルソールがぶっ飛んでる。予想できるものを弾いていない」
posted by Miko at 11:33| ニューヨーク ☁| アンディの発言集:他のアーチストについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月26日

一体何故Apples In Stereoのロバートとアンディとの数年前のコラボ計画はパーになったのか?ロバートが最も崇拝するソングライターはポールマッカートニー、ブライアンウィルソン、アンディパートリッジ(だった?)。

APEフォーラムのアンディのポスティング
Jan 23 2014, 12:17 PM

アンディの過去のコラボ計画はどうなったのか?


過去のコラボ計画はどうなったのか?というファンの質問にアンディが答えています。

Andy:
Hi Klaus. The two Stephen Duffy tracks you refer to,I produced,played bass and sang BVs on.
こんにちは クラウス。 あなたが書いていたスティーブン・ダフィーの2曲のことですが、僕がプロデュ‐スし、ベースを演奏し、バッキングヴォーカルをやりました。

It's a real shame that Mr. Hitchcock didn't finish up the collaboration we were on as it seemed OK. Sensed he never took it seriously enough,always 'too busy' to finish it up.
Mr. ヒッチコックの方は、二人でやったコラボを完了してくれなかったのが非常に残念。せっかく良く出来たと思うのに。元々、僕らのコラボはそれほど真剣に受け止めていなかったように感じます。いつも「忙しすぎて」完了出来ないって言ってました。

There were about half a dozen with Terry Hall. He turned down the DISAPPOINTED oddly?? Others include MY NAME'S DESIRE and ....oh! It's on the tip of my tongue.
テリー・ホールは約6曲一緒にやりました。おかしなことに彼はThe Disappointedをやるのは断ったんですよ?他の曲では、My Name's Desireと.....何だっけ、ああ!曲名がのどまで出かかっているんだけど。

Sadly,there were 21 songs for Apples in Stereo that will probably never be recorded,some good ones too. I have some rather rushed demos I received back from Robert,about 10 or 11,but the project seemed to wither. Maybe it's me??
悲しいことに、Apples in Stereoの為に作った曲が21曲あるのだがおそらくレコーディングされることはないでしょう。いくつかは良い曲なのにね。ロバートから返って来たどちらかというと急いで作ったみたいなデモが何曲かあるのだが、10曲か11曲ぐらい。でも、もうこのプロジェクトはしぼんでしまったようです。多分僕のせい?
(注:この“僕のせい?”という疑問への回答は一番下のAV Clubのインタビューで解明されています。)

Again,about half a dozen for Sophie EB,including I DEFY YOU GRAVITY. Others were I COME OVER ALL SUMMER,PLUG STRAIGHT INTO YOU, etc. She just didn't bite. Oh well.
あと、Sophie EBも同じでI Defy You Gravityを含む6曲ぐらい作ったんですよ。その他は、I Come Over All Summer、Plug Straight Into Youとか。でも、彼女は採用してくれなかった。やれやれ。

Still sat on 13 numbers that Miles Kane didn't do,I think he covered two of the weakest personally.
マイルスケインがアルバムには収録しなかった13曲はまだそのまま。思うに、彼のアルバムに入れた二曲はコラボ曲のうち最もインパクトの弱い二曲ですね。

I've written about a dozen or more albums worth in the last few years...sadly no bites on this fishing trip.
ここ数年間、12枚、あるいはそれ以上の数のアルバム分の曲を書いてきているんですが.....悲しい事に誰も採用してくれません。(直訳、この釣り旅行中、一匹も魚が釣れていない。)

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下に翻訳したのは2002年と5年後の2007年のApples In Stereoのロバートシュナイダーのインタビュー。
2002年のは、アンディとのコラボをやっている当時のインタビューでアンディは自分のヒーローだとか褒めちぎっています。
その数年後の2007年の方では、コラボがおじゃんになって、XTCやアンディに対してネガティブな事を言っています。

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この小太りのお兄さん(おじさん?)がロバート


Terra Scopeのインタビュー

2002年

Robert Schneider of The Apples In Stereo
ザ・アップルズインステレオ ロバート・シュナイダー

http://www.terrascope.co.uk/MyBackPages/APPLES%20IN%20STEREO2.pdf

インタビュアー:I've heard you've been working recently with Andy Partridge of XTC. How did that come about?
このところ、XTCのアンディ・パートリッジとコラボをしていると聞きました。どうやってそうなったのですか?

ロバート:I've been recording this Orchestra Fantastique album, the new Marbles record but it's not going to be called that. I thought that for some of it I might want to collaborate with some of my heroes. Rather than a solo record I wanted it
to be a fantasy band. Maybe I could send Chris Knox something. So, I started with the hardest to get because I had some time. The first three people I thought of were Paul McCartney, Brian Wilson and Andy Partridge.
Orchestra Fantastiqueのアルバムを録音しているんです。新しいMarblesのレコードですが、タイトルは違うのになると思います。それで、そのいくつかのナンバーで憧れのミュージックヒーローとコラボしたいなあと思ったんですよ。つまり、ソロレコードというよりはむしろファンタジーバンドのレコードにしたいと。クリス・ノックスに何か曲を送ってみようと思って、時間があったので、まずは、コラボが最も不可能に近いヒーローからトライしてみることにしたんです。最初に頭に浮かんだヒーローの3人が、ポール・マッカートニー、ブライアン・ウィルソン、アンディパートリッジだったわけ。

I thought, wow, probably impossible, but it would really be cool if I could work with any of these people. Spinart sent Andy the record because we were on the same label in England, Cooking Vinyl. So he got the records, but they had gotten shoved
under his bed. Then he found the records and he really, really liked them. He called Spinart and said he was definitely interested in collaborating, and he told Spinart to have me call him.
うーん、これは無理だろうけど、もしこの3人のうち誰かと一緒に仕事が出来たら本当にクールだぜって思ったんですよ。イギリスでは僕はXTCと同じレーベルCooking Vinylだったから、Spinartが僕のレコードをアンディに送ってくれたんです。でも、アンディはそのレコードを全部ベッドの下に押し込んじゃった。その後、そのレコードを見つけて聴いてくれたんですが、そしたら、もう心底気に入ってくれてねえ。AndyはSpinartに電話で“コラボに是非興味があるのでロバートに直接自分に電話するよう伝えてくれ”と言ったんですよ。

インタビュアー:That must have been pretty exciting.
それはかなり興奮したでしょうね。

ロバート:Are you sure this doesn't sound too egotistical? After I hang up I know I'll be thinking, "Oh, fuck! I'm the biggest blabbermouth and egotist in the world! Was the whole good time just a mirage?" (中略)
これって、ちょっと自己中な話に聴こえない?きっと、アンディに電話したら、話をした後切ってこう思うんだろうなって。“うおっ、やべえ!俺って世界一おしゃべりの自己中野郎だ!アンディと話した今の楽しい瞬間ってもしかしたら蜃気楼だったのかも?"って。(中略)

インタビュアー:No, no, this is really what I want to hear. So, tell me about calling Andy Partridge.
いや、いや、本当に聞きたいんですよ。アンディ・パートリッジに電話した時の事を教えてください。

ロバート:I was really nervous and didn't call him for three weeks. I couldn't get my nerve up and kept wondering was it worth it? Maybe Spinart was just blowing smoke up my ass, telling me he was interested. Nobody wants to have pie in their
face, especially from a hero. But it was great. He was just so friendly, right off. He was real talkative. It was good that he broke the ice.
すっごい緊張して電話するのに3週間も掛かった。勇気がなくて電話しても冷たく扱われて電話しなければ良かったとなるではないのかと思ってたんです。アンディが興味があるなんて、もしかしたら、Spinartは大げさに言っているだけなのかも知れない。誰も顔面にパイを投げつけられたくないよね(対訳:“すげなくされたくないよね”)、特に自分のヒーローからさ。ところがどっこい最高だったんです。アンディは電話に出るなり物凄くフレンドリーだったんです。本当に話し好きで。彼の方から打ち解けてくれておがげで非常に助かったです。

Our personalities meshed very well and then we engaged in songwriting - it just happened so easily. We'd talked for anhour and then he'd ask me what I had. He turns the tap on really quickly, not one to sit around and mull over the first creation of a song.
二人の個性はピッタリかみ合って、すぐに曲作りを開始したんですよ - もう、あれよあれよと事が運んで。一時間ぐらい色々話をしたら、アンディにどんな曲のアイデアがあるんだいって聞かれました。彼はもう本当に仕事に即取り組み始めるんですよ。相手が何かするのをじっと待ってるタイプの人ではなくて、すぐに最初の共作のアイデアを考え始めたんです。

インタビュアー:I take it you're writing all this stuff over the phone, rather than exchanging tapes.
ということは、電話で共作をやったわけですよね?テープを交換したんではなくて。

Exactly. I'll sit in the kitchen with the phone and play him my ideas on acoustic guitar or he'll play me his ideas. He uses two phones, one to talk and the other by his guitar - and it sounds great.
全くその通り。こっちは携帯電話で台所に座ってアコギで自分のアイデアをプレイして聴かせて、アンディも同じようにアイデアを電話で聴かせてくれるわけ。彼の場合、2台電話を駆使して、一台は会話に使って、もう一台はギターを聴かせるのに使ってたんです - サウンドも良くってね。

One time he called me up and says,
"OK, I want to write a song with two bridges and all sevenths chords." And it was a great song, such a rocker that we're going to play it in the Apples. Then I'll have song ideas I'd never been able to get anywhere with, and he'd take
them off into a chorus, or he'd add some transition. In a three-hour conversation we'll usually write three songs. And we can make changes really quickly without pissing anybody off. He's a real tweaker and he goes from his gut. He'll
just launch right into a melody.
一度、アンディが電話くれた時、こういったんですよ。
「OK 、二つのブリッジと7の和音の曲を書きたい 」 それは素晴らしい曲で、極めてロックンロール調の曲だったもので是非Apples In Stereoでやろうということになっています。今度は僕が曲のアイデアはあるんだけど、どうしても完結出来ないという曲を聴かせると、アンディがコーラスに取り入れたり、曲の移行部に付けたりするわけ。そんなこんなで、3時間の会話では通常一緒に3曲は書いています。お互いを怒らせることなく何かを変える時はサッと変えちゃう。アンディは本当に直感でやる人。あっという間にメロディーを作り始めちゃうんですから。

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AV Clubのインタビュー

http://www.avclub.com/article/robert-schneider-of-the-apples-in-stereo-14059

Robert Schneider of The Apples In Stereo
ザ・アップルズインステレオ ロバート・シュナイダー

インタビューア:Jason Heller

Feb 13, 2007 • 12:01AM

RS: What's interesting is, as a music listener, I don't like brainy music as much as I like gut music. I'd take The Velvet Underground over XTC any day. I love XTC, but I love that the Velvets aren't as composed or constructed. What I value more than artfulness is this purity of emotion and soul and humanity. I've always tried to reach for both of them.
RS(ロバート・シュナイダー):面白いことに、自分は音楽を聴く側としては賢い音楽って直感的な音楽ほど好きじゃあないんですよね。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとXTCだったら、必ず、前者を選びます。XTC大好きですけど、ヴェルヴェットの方はあそこまで作り過ぎないから。技巧的なものより感情と魂と人間臭さという純粋なもの重視しています。常に両方を取り入れるようにしていますね。

AVC: Speaking of XTC, whatever happened to your collaboration with Andy Partridge? Why didn't any of that stuff end up on his new demos box set?
AVC: XTCといえば、アンディ・パートリッジとのコラボレーションはどうなったんでしょうか?お二人の共作は一曲も今回のアンディのニューデモボックスセット(Fuzzy Warblesシリーズ)には収録されていないのはどうしてなんですか?

RS: We never actually finished recording anything together. At the time, it was frustrating, but the experience with Andy was incredible. He's one of the most creative, affable, clever, funny, youthful people I've ever met. We would basically write songs over the phone together once or twice a week, and we got together one time in Swindon, where he lives in England, to start recording in his studio.
RS :実際には一緒にレコーディングした曲は何もないんだなあ。あの時は、ちょっと苛立った事があったわけ。アンディと一緒にやった経験は素晴らしかったんですがね。あの人は今まで出会った中で最もクリエイティブで、人懐こくて、賢くて、面白くて、若々しい人のひとりです。基本的に週に一、二回電話で曲を一緒に作っていたんですが、アンディの自宅の(裏庭の)スタジオでレコーディングを始めようかってことになり、一度彼の住んでいるイギリスのスウィンドンまで行ったことがあるんですよ。

But here's something that was irritating and possibly illuminating about the whole situation: I was supposed to be at his house at 11:00 a.m., but I got lost in traffic, and I didn't wind up getting there till 2:00 p.m.
ところがねえ、そこで苛立つというか、おそらくこのコラボがこうなってしまった原因が明らかになる事があったんです:アンディの家に午前11時に行く約束だったんですが、あいにく渋滞に巻き込まれて道に迷ってしまって、なんだかんだでやっと彼の家に到着できたのが午後の2時だったわけ。

We had an amazing day−we stayed up till 3 a.m., just playing records and guitar, having a great time. We were really hitting it off, and I left feeling exhilarated. The next day, my manager told me, "Andy called me and said, 'Robert was late.'"
その後は、それはそれは素晴らしい時を一日一緒に過ごしたんですよ---明け方3時まで夜更かししてさ、レコード聴いてギターを演奏して、もう最高だったですよ。本当に意気投合しちゃってねえ。それで、意気揚々とした気分でアメリカへ帰国しましたよ。ところが、次の日、マネージャーに言われたんだよね。「アンディが電話をしてきて“ロバートは時間に遅れて来た”と言ってた」って。

That's all he said about this beautiful day we had. I understand that's very frustrating to Andy. He's very organized. I hope this doesn't sound bitter, because I'm not bitter. It could have just been Andy's manager trying to protect him from this irresponsible punk kid.
あの素晴らしい日についてアンディが語ったのがそれだけなわけ。そりゃあ、僕が時間に遅れちゃってイライラさせてしまったのはわかりますよ。彼は非常にそういうところはきちんとしている人だからね。これを読んで恨み言を言ってるみたいに思って欲しくないんですけど。別に恨んでるわけではないです。もしかしたら、単にアンディのマネージャーがこの無責任なパンク小僧から彼を守ってやろうとしているだけなのかもしれないしね。(翻訳者注:アンディは時間に几帳面なタイプなのは有名。特に仕事に関してはプロとして時間厳守を自他共に要求する。)

Anyway, when we were in England touring on Velocity Of Sound, I was going to go to Andy's on my own time and record with him for a week. But his manager said, "There'll be no more work on this project until you get the demos done." He kept insisting on me doing demos, but in general, I'm philosophically opposed to doing them. My whole point was, "I'm going to be in England. Let's do the demos together." I'm sure Andy was a little miffed, and his manager blew it out of proportion. From my end, we're still on good terms, but from Andy's end, we're probably not. [Laughs.] But we did write 30 songs together that were pretty strong. He's the most amazing guy in the world.
ま、とにかく、僕らがイギリスにVelocity Of Soundのツアーで行ったとき、時間のある時にアンディの所まで行って一週間一緒にレコーディングしようという計画だったんです。ところが、今度は、アンディのマネージャーが 「そちらがデモを完成してくれるまではこのプロジェクトは保留です」と言ってきたんですよ。何しろ僕にデモを作れとしつこく言い張るんですが、普通、音楽に対する自分の哲学上デモを作るのには反対なんです。ここで最も大事なのは 「自分はこれからイギリスに行く。だから一緒にデモやろうよ」だったんです。アンディは多少ムッと来たとは思うけど、彼のマネージャーが事を大げさに騒ぎ立てたんですね。僕から言わせてもらうと、アンディとはまだ良い関係だと思っていますが、アンディ側はおそらくそうじゃないよね(笑)。でも、一緒に30曲も書いたんですよ、それも結構良い曲ばかりですよ。それに、アンディは世界で最も凄い人です。
posted by Miko at 12:32| ニューヨーク 🌁| アンディの発言集:他のアーチストについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

【過去記事】アンディ「ブラ―は好きだ。XTCと同じで斬新さやファッショナブルさは求めず、曲を重視するバンドだから」

XTCはuncool(カッコ悪い)から多くの若手のバンドがXTCの影響を受けているくせに絶対認めないことを悔しがっているアンディですが、中にはブラ―のように堂々とXTCの影響を公表しているバンドもいます。それでアンディも「XTCに影響を受けたことをはっきり言うのはすごい勇気がいることだろうに堂々と言っているブラ―はエライ!」と言っており、よし、かわいいやつらだなんて感じだったようで
す。


アンディがプロデユースしたバージョン

XTC - アンディ・パートリッジのインタビュー

Q: You did some producing for Blur. Could you tell me more about that, because it sounds like a fascinating combination?
Q:ブラーのプロデュースを少しされましたよね。ブラーとアンディ・パートリッジという組み合わせは大変興味をそそられます。どんな感じだったか教えてください。

A: Well, when they asked me they were a pretty unknown band at the time (1993). It was for their album Modern Life Is Rubbish.
えーと、僕にプロデュ―スを依頼してきたとき、まだブラ―は名の知れないバンドでね(1993年)。頼まれたのは「モダンライフ・イズ・ラビッシュ」のアルバムです。

And I was very flattered that they asked me and it was quite a good rate I was being offered and I suppose I did it for the wrong reasons. I did it for vanity and a little bit of money, which are two terrible reasons for doing anything.
プロデュ―スを頼まれてちょっと自尊心をくすぐられた上、かなり高いオファーを提示されたんですよ。つまり、あまり自慢できない理由で引き受けてしまったんですね。虚栄心と多少の金儲けのため。何をするにしろ、この2つは間違った動機づけです。

I think they wanted to sound like XTC, to some extent, and I thought I did quite a good job with them.
彼らはある程度、XTCのような音にしたかったようで、自分としてはかなり良い線まで行ってたと思うんですけど。

I've still got the DATs of the recordings now, and they sound fine to me. But obviously the record company had something else in mind because they were saying, "It's not sexy enough. The drumming's not sexy". Look, Dave (Rowntree) isn't sexy. He doesn't drum sexy, he gingerly just hits them.
今でも録音のDATを持ってますが、良く出来ていると思います。しかし、明らかにブラ―のレコード会社はXTCのような音は求めていなかったようで、"エロスが足りない。ドラミングがセクシーでない"などと文句言われましたね。でも、いいですか、そもそもデイブ(ラウントリー)のドラムの叩き方はセクシーなんてもんじゃないんですよ。恐る恐るスティックで叩くだけ。


これもアンディバージョン

They were drinking too much, fighting too much between themselves, smoking too much dope, and so was the record company, and everyone was trying to make
decisions on this stuff stoned and/or sober the next day, and it was so much to-ing and fro-ing, I really didn't know where I was.
ブラ―は酒を浴びるように飲んで、仲間内で喧嘩ばかりしてるし、ものすごい量のマリファナを吸うし(レコード会社の人たちも)。みなハイの状態でレコーディング上の決断をすると、次の日には普通の頭に
戻っておりまた同じ事を決め直したりして、スタジオをせわしく行ったり来たりで、まったく自分が現在どこにいるのかわからなくなりましたよ。

But I did see a lot of us in them, the way they interacted in the studio, and they're my favorite, I think, of the newer groups, just because I think their heart is in kind of the same direction as ours is: song-based, not so much novelty-sound based, or hysteria-fashionable based. It's much more songs
でも、彼らのスタジオでの仲間同士のやり取りなどを見ると確かに若かりし頃の自分たちと重なることが多々ありましたね。新しいグループの中ではブラ―は好きなグループだと思いますね。何故かって、彼らの心はXTCと同じ方向を目指していると思うからです。まずバンドのあり方の基本はあくまで曲で、それほど斬新さや派手なファッショナブルさは求めていない。曲を重視するバンドです。
posted by Miko at 12:53| ニューヨーク ☔| アンディの発言集:他のアーチストについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月12日

日本のバンド、ポリシックスのXCTを聴いたアンディ「彼らが自分たちの音楽を信じてやっていくなら間違いなく成功する!」 

日本のバンド、ポリシックスのXCTを聴いたアンディ「彼らが自分たちの音楽を信じてやっていくなら間違いなく成功する!」 



www.transformationstreatment.com

12. XCT

http://polysics.livejournal.com/22547.html

This is our first major release single cut. "A VERY POLYSICS SONG". We called it XCT while we were still working on the song but it ended up being the title. When XTC's Andy Partridge was in Japan for promotion and visiting FM802,a radio network in Osaka, at one of the radio shows Andy was on, the director purposely played the song over and over. It catched Andy's ears and he advised " If they believe in what they are doing, they will definitely be successful!" A famous story among the POLYSICS FANS.

ポリシックスの初めてのメジャーリリースであるシングルカット。 "まさにポリシックスらしい歌"。XCTという曲名は、曲を作っている段階で呼んでいた仮タイトルだが結局正式になってしまった。XTCのアンディ・パートリッジがプロモで日本来日中に大阪のラジオネットワークFM802を訪れてある番組に出演中にそこのディレクターがわざとこの曲をリフレインして流していた。聴いたアンディのコメント:「彼らが自分たちの音楽を疑わずやっていくなら間違いなく成功する!」 これは、POLYSICSファンの間で有名な話。

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Twitterでのアンディのコメント:

私がアップした日本のバンドポリシックスのビデオを観て

XTC‏@xtcfans
Dash of DEVO,pinch of early XTC,and wholly Japanese in their self
「(料理用語を用いて)DEVO"を少々、"初期のXTC"をひとつまみ。彼ら独自のやり方で完全たる日本の味を出してるな」

XTC‏@xtcfans

日本のファンが質問「日本のミュージシャンが英語で歌うのはどう思いますか?ヘン?クール?」
アンディ「ヘンだしクールでもありますね。日本語で歌った方が良いですよ...それで西洋なんてぶっ飛ばせ」

It's weird and cool.Japanese would be better... and screw the west

**************

Swindon Adviser(アンディが以前勤めていた広告店)のホームページで『Ask Andy(アンディに聞こう!)』みたいな相談室があって、そこで誰かがポリシックスについて質問。

http://chalkhills.org/articles/swindonAdvertiser.html

Sounds like early XTC...

Q. I'd like to ask you about one band who has 'ripped-off' the sound of early XTC, but in a more respectful way. The Japanese band POLYSICS has a song called "For Young Electric Pop", and it sounds like the entire "White Music" album squished into one song. Have you heard?

Vincent Cannata

Q. XTCの初期のサウンドをパクったが、リスペクトを感じるやり方でやったバンドについて質問があります。日本のバンド POLYSICSがFor Young Electric Popという曲をやっていますが、まるでXTCのデビューアルバム ホワイト・ミュージックというアルバムまるごと1曲に詰め込んだような曲なんです。聞いたことがありますか?

ヴィンセント・カナータ



A. Polysics, I hear and I flatter. They make good boy nature man go go sod
a you rike poppy a music,yes?

Andy

A. Polysicsについては、聴いたことあるし、光栄に思っています。彼らの音楽って、(日本人の英語の発音と間違った文法をマネして)'気立てのよい少年がやれやれ!みんなポップミュージック好きかい’って感じの音楽だよね?

アンディ
posted by Miko at 08:15| ニューヨーク 🌁| アンディの発言集:他のアーチストについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

知ってた?XTCのライバルは実はジャパンだった!? XTCのスタジオのドアに耳を付けて盗聴していたジャパン!!

XTCのライバルは実はジャパンだった!? XTCのスタジオのドアに耳を付けて盗聴していたジャパン!!

XTC - アンディ・パートリッジ インタビュー

下記のインタビューはすべて数年前のものです。

http://www.myspace.com/xtcfans/blog/386572344(これは削除されてるかも。)

1983年の「ママ―」のアルバムのプロデュ―サーにスティーヴ・ナイを使うことになったのはアンディがほかならぬスティーヴ・ナイがプロデュ―スしたジャパンの「錻力の太鼓」(1981年)のドラムの音に魅かれたからだった。

So we were trying out Steve Nye, because we liked the sound of the Tin Drum album -- I didn't like the singing;
I actually found it slightly comical, to be honest. It was sort of like somebody taking the piss out of Bryan
Ferry. But I love the actual sound of the record -- it was beautifully recorded.
僕らは、スティーブ・ナイを使ってみることになったんです。みんな、「錻力の太鼓」のアルバムの音が気に入っていて - 個人的にはあのヴォーカルは好きではないですが。

正直に言うと、あれは、ちょっと滑稽に思えますね。何だか、ブライアン・フェリーをおちょくってマネしてるみたい。でもレコードの音はすごい好きです - 美しいレコーディングですよ。

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http://www.myspace.com/xtcfans/blog/501129331(これも削除されてるかも。)

あのジャパンもXTCのファン! レコーディングスタジオで隣合わせになった時のエピソードをアンディが回想。

アンディ:And I'll tell you what I also remember about mixing it at AIR -- this was the one above Oxford Street in London -- was that we were in a studio in the right-hand side, and in the studio on the left-hand side were the group Japan. I came out of the door of our studio -- you know, we'd been mixing this for hours, and I probably needed
a piss or something -- and as I opened the door, three or four members of Japan fell in! They were outside, with their ears against the door.
エアースタジオでミックスをしてる時のエピソードがあります - 場所は、ロンドンのオックスフォード通り(Oxford Street)の次の通りです。

そこの右側のスタジオには僕らXTCが、左側のスタジオにはジャパンがいたんです。

ある時、ミックス作業が何時間も続き、おそらくトイレか何かの用で廊下へ出ようとドアを引っ張ったところ、ジャパンのメンバーが3、4人ドサッと倒れて来たんです!

彼らはドアに耳を付けて僕らのレコーディングをこっそり聴いていたんですよ!

TB: [laughing] Checking up on the competition!
TB:(笑)ライバルをチェックしてた!

AP: [chuckling] Exactly. They must have been very embarrassed. Because I pulled the door open in a rush, to run
out and have a piss, and they literally fell in!
AP:(笑)その通り。すっごい恥ずかしかったはずですよ。

だって、僕は、おしっこしたくてサッと勢いよくドアを開けたものだから、彼らはつんのめるようにしてコケちゃったんですよ!

AP:They were the sort of band that had this slightly high-falutin' art reputation, and a rather aloof coolness, and to catch them ear-balling the competition so blatantly as that was quite amusing. [laughs]
AP:ジャパンというグループはいかにもカッコつけた威厳のあるアートをやっているイメージがあって、ちょっとお高くとまってクールに決めているバンドだったんです。

それが、あんな風に露骨にライバルの音楽を盗み聴きしてる姿を見て、すごい意外で面白かった(笑)。

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http://patmastelotto.com/xtc-interview-about-oranges-an/

XTCの「オレンジズ・アンド・レモンズ」でドラムの担当をしたパット・マステロットさん。元々XTCの大ファンでドラムの依頼の話が来たときは大歓喜したそう。真面目な彼はスタジオ入りする前にXTCの各メンバーがどういう音楽を聴いているのか聞き出しそれらのレコードを買い毎日一生懸命聴きこんだそうです。彼のインタビュー:

PM: And from Andy, it was The Blue Nile, A Walk Across the Rooftops, which I'd never heard, and which I ran right out and bought. And Adolescent Sex by Japan. And that's David Sylvian...
PM:アンディにどういう音楽を聴いてるのかと聞くと、ザ・ブルーナイルというバンドの「ア・ウォ−ク・アクロス・ザ・ルーフトップス」とかいう耳慣れないレコードだったのですが、すぐに買ってきました。

それから、ジャパンの「果てしなき反抗」も聴いていると言ったんです。あの、デヴィッド・シルヴィアンのバンドです...

TB: Who you ended up playing with!
TB:その後、Japanは、あなたと一緒に音楽活動したんですよね!

PM: Exactly! When I heard that record, then Go 2 and White Music made more sense to me. It was like, "Holy shit,
they were actually competing with Japan" -- when you hear those jagged guitar riffs, and things.
PM:そうなんですよ!それで、そのジャパンのレコードを聴くと、XTCの「Go2」と「ホワイトミュージック」がどうしてあのような音楽になったのかやっとわかったんですよ。

"すげー!!XTCのライバルは実はジャパンだったんだ!" - あのとんがったギザギザ刻むギター・リフとか、そっくりなんですよ。

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怪しい、じゃなかった、妖しい男たち。。。こんなカッコいいJapanでもズッコケることやるんですね。
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posted by Miko at 08:59| ニューヨーク ☁| アンディの発言集:他のアーチストについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月21日

【人気過去記事】アンディ・パートリッジが告白!「女性で一番良い匂いがするのは鈴木さえ子(ムーンライダース鈴木慶一の元妻)!」

【爆発人気過去記事】XTC - アンディ・パートリッジ インタビュー


MySpaceのインタビュー

XTC 「チャーチオブウィメン」(Wasp Star)について

「女性で一番良い匂いがするのは鈴木さえ子(ムーンライダース鈴木慶一の元妻)!」

TB: What was inspiring you? Why did you want to write a song about women at this point?
TB:この歌のインスピレーションは?なぜ女性についての歌を書きたかったのですか?

AP: Because I really like women. I feel bad that they've had a bad deal, and they still get a bad deal. You know, they still get less wages than men for doing the same job. So I wanted to protest about that, for all that it's worth.
アンディ:女性が本当に好きだからですよ。彼女らが今まで不当な扱いを受けてきたことに対して、気の毒に思うんです。今でもひどい扱いを受けてますよ。例えば、今現在でも男と同じ仕事をしても男より賃金は低いし。だから、抗議したかったんです。抗議するだけの価値があるからです。

TB: "Want to worship / At the church of women / Breathe 'em in / Until my head goes spinning round."
TB:"礼拝したい/女性を崇める教会で/彼女らの香りを吸い込みたい/頭がクラクラするまで"の歌詞については?

AP: Yeah, I love the smell of women. Actually, the best woman I ever smelled was when I worked as a producer for Saeko Suzuki. She smelled wonderful. I don't think it was any perfume, it was just her. She was just a very fragrant woman.
アンディ:そうです。女性の匂いが大好きなんです。今まで会った女性の中でも一番良い匂いがしたのは僕がプロデュ―スをしたサエコ・スズキですね。彼女はすごい良い匂いがしたんです。香水ではなくて本人の自然な匂いだったと思います。とにかく、香り高い女性でしたね。

*鈴木さえ子:
1987年に発表した彼女のアルバム"Studio Romantic"はアンディ・パートリッジ(XTC)が3曲提供し、バッキングコーラス、ギター、共同プロデュースで参加。噂によるとアンディは彼女の才能を買い「XTCのメンバーになってくれ」と頼んだとのこと。

アンディ“うわあ、良い匂い…。”
saeko and andy.JPG
posted by Miko at 13:02| ニューヨーク ☀| アンディの発言集:他のアーチストについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スウィンドンのセミプロバンドSuper Squarecloudをアンディが再び褒めちぎる!“チャーミングでカラフルでカオス!これはキャンディで出来た手榴弾だ!”

スウィンドンのセミプロバンドSuper Squarecloud
再びアンディ褒めちぎる!“チャーミングでカラフルでカオス!これはキャンディで出来た手榴弾だ!”


彼らのウェブサイト:http://www.supersquarecloud.co.uk/box
Twitter: Super Squarecloud ‏@supsquarecloud

miao.JPG
この歌も私好みのはちゃめちゃポップ!楽しいな〜







これが、8月23日のアンディの呟き:
“お手伝いしたい!”
http://long-live-xtc.seesaa.net/article/373011731.html

その日、私がこのバンドの事を呟いたら、次の日、バンドのベーシストであるジョゼフさん(@josephcritchley)が“日本のXTCファンが僕らについて何かツイートしてる。誰か翻訳して!”とツイートしてたので、笑いました。

その後も、彼は、私がアンディのツイートを訳した“このスウィンドンのバンド が凄い好きだ。特に が良い。僕が良く観る夢のサウンドみたい”という呟きをRTしてツイートで“この文章は明らかに‘信じられないくらいイケメンのベーシスト’と書いてある”とツイートしてまた笑いました。

数日後に、バンドがこんなツイートを:
Super Squarecloud ‏@supsquarecloud 2 Sep
more people have listened to our soundcloud stuff in japan than in the uk.. wadda? konnichiwa! :D
イギリスより日本で私たちのサウンドクラウドを聴いてくれている人が多い...一体全体?コンニチワ!:D

日本のファンがリプ
konnichiwa! I met your music on twitter! We've knew your music via Andy's tweets. In Japan there're so many XTC fans:)
コンニチワ!ツイッターであなた方の音楽を初めて聴きました。アンディのツイートで知りました。
日本にはXTCファンがたくさんいます。

Super Squarecloud ‏@supsquarecloud 3 Sep
@earth_striker yeah we noticed haha! great stuff ;)
そうですね、気が付きました。XTCは素晴らしいですよね。
posted by Miko at 12:35| ニューヨーク ☀| アンディの発言集:他のアーチストについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

色んなミュージシャンが絡むアンディ・パートリッジのツイッターは人間模様が生々しい!: ファンがスクイーズのクリスにXTCのマスターテープをアンディに返せと頼むと「持ってない!」--- アンディとロイド・コールがザ・ミッションの悪口してると横からマイルス・ハントが庇いに参上!

色んなミュージシャンが絡むアンディ・パートリッジのツイッターは人間模様が生々しい!: ファンがスクイーズのクリスにXTCのマスターテープをアンディに返せと頼むと「持ってない!」--- アンディとロイド・コールがザ・ミッションの悪口してると横からマイルス・ハントが庇いに参上!

スクイーズとXTCの両方好きだと言うファンがスクイーズのクリスにお願いを。
@pdunford: @chrisdifford Hi. I love your lyrics/Squeeze music & also XTC. Giving Andy P back 'those' tapes might be a happy ending after all this time?
こんにちわ。あなたの歌詞やスクイーズの音楽とXTCが大好きです。アンディ・パートリッジに「例」のテープを返してあげれば、やっとハッピーエンドになるのでは?

クリス
@chrisdifford: @pdunford I never had them I the first place!
元々、そんなの持ってないですよ!

ファン
@pdunford: @chrisdifford Thanks for reply, Mr D. Then how did the story come about? Where did tapes end up? Vanity Fair one of my fave lyrics. Perfect
返事をありがとうございます。そうだとすると何処からこんな話になったんですか?テープは何処に行ったんですか?ヴァニティフェアは好きな歌詞の一つです。完璧です。

クリス
@chrisdifford: @pdunford the tapes are a mystery I was told they were returned years ago
テープのことは謎。何年も前に返されたと聞きましたが。

ファンがアンディに報告
@pdunford: @xtcfans @lekkermeisje @SixGun77 He says that he's convinced the tapes were returned years ago. To wrong place? Some record company?
クリスは何年も前にテープは返されたはずと言ってますよ。多分間違った人の手に?どこかのレコード会社に?

アンディ
@xtcfans: @pdunford @lekkermeisje @SixGun77 Never ever saw them again.Had to start both albums all over
あれ以来二度と目にしませんでしたからね。そのためにApple Venusの1と2の二枚共最初からレコーディングし直す羽目になったんですよ。

ファンにブレグヴァルとのコラボアルバム良いですねとか言われてアンディ
@xtcfans: @PhilMorcom Thanks tons Phil,selling VERY slow which is a shame,I know it's a good album
フィルさん、どうもありがとうございます。ものすごーく売れ行き悪い。残念なことに。良いアルバムだと自負しているのですが。

自分も耳鳴りに悩んでるというファンに優しいアンディ
@xtcfans: @BriteScrnMedia Are you in UK? I can give you name of great specialist who helped me
あなたはイギリスに住んでるんですか?僕を助けてくれた優秀な専門医の名前をおしえてあげますよ。

アメリカの大統領選に興味があるアンディ。彼も当然リベラルなのでしょう、保守派のロムニーにいつもキツイ事いってます。
@xtcfans: @Reena_K Romney is greedy and supposedly religious,a bad combination
ロムニーは金にがめついし、信仰心が深いらしい、それは良くないコンビだ。

懐かしやロイドコールからアンディにツイ
@Lloyd_Cole: @xtcfans You never should have produced the Mission! How are you? PM me and I'll send you a note if you like. LC
ザ・ミッションなんか絶対にプロデュースすべきじゃなかったですよ。元気ですか?僕にPM(注:PMってナニ?)してください。良ければメッセージを送ります。

アンディがロイドさんに返事
@xtcfans: @Lloyd_Cole You are SO right,Hussey was the biggest arse I've ever encountered.I be good,you?
全くその通り。ハッセイは今まで会った人間の中でも最悪な奴だったです。僕は元気だけど、そちらはどう?

何やらアンディとコラボしたそうな雰囲気のロイド
@Lloyd_Cole: @xtcfans Was listening to tape from 1997 I'd like to discuss with you, if you have a minute. http://t.co/CVzv1G7l
97年のテープを聴いてたんですが、話したい事があるんです。お時間があれば。

すると、横から、これまた先日アンディにコラボしてくださいと頼んだマイルスハントさんが登場!
@mileshuntTWS: @xtcfans @lloyd_cole I feel like I gotta come in here and stand up for Wayne. I love the man, a solid friend.
(ザ・ミッションの)ウェインをかばってあげなくちゃと思って横からツイりました。あいつは良い奴ですよ、凄く仲の良い友人です。

アンディ
@xtcfans: @mileshuntTWS @Lloyd_Cole When you see him next ask him why he was SO awful towards me during recording session? The worse person
次に彼に会ったら何故レコーディングセッションの時、あんなに僕に辛く当たったのか訳を聞いておいてくれませんか?あの人最悪。

マイルス
@mileshuntTWS: @xtcfans @lloyd_cole Perhaps you caught him during the difficult years Andy?
アンディ、僕が思うに多分彼の困難な時期とレコーディングが重なったのでは?

アンディ答える
@xtcfans: @mileshuntTWS @Lloyd_Cole He was certainly generous with his 'difficulty' i'll tell you
あの人が自分の「困難さ」を隠す事なくモロに出していたのは確かですよ。

男の友情は美しい。ウェインをどこまでもかばうマイルスさん
@mileshuntTWS: @xtcfans @Lloyd_Cole Sorry to hear that Andy. It's years ago, I didn't know him in those days. I know I was an arse as a younger man.
アンディ、それは大変だったですね。随分昔の話だから、あの頃はまだ彼の事知らなかった。僕自身だって若い時は嫌な奴だったですからね。
posted by Miko at 22:07| ニューヨーク ☁| アンディの発言集:他のアーチストについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何故、アンディ・パートリッジは18日のツイートでスクイーズのクリス・ディフォードにあんなヒドイ事を呟いたのか判明!「スクイーズのクリス・ディフォードは、XTCのApple Venus Vol. 1のマスターテープを盗んでいまだに返してくれない!」

な〜るほど...

何故、アンディ・パートリッジがスクイーズのクリス・ディフォードにあんなヒドイツイートをしたか判明。「スクイーズのクリス・ディフォードは、XTCのApple Venus Vol. 1のマスターテープを盗んでいまだに返してくれない!」

http://www.mysipod.co.uk/bungalow/articles/jesus.htm

Apple Venus Iが出たころのインタビュー

An unexpected twist came next -- the band's master tapes were stolen by Squeeze frontman Chris Difford. As Partridge tells it, the band booked time at Difford's studio near Kent, England in late 1997. After bussing out there, they found the studio's mixing board in pieces on the floor. Despite promises from engineers that it would be fixed "tomorrow," the band left in frustration a few days later.
(中略)話は思わぬ展開となった。- XTCのマスターテープが、スクイーズのフロントマン、クリス・ディフォードの手によって盗まれたのだ。アンディが言うには、XTCは97年後半にイギリスはケント市の近くにあるディフォードのスタジオを借りる予約した。早速、バスに乗ってスタジオに着くと、そこのミキシングボードが床の上で壊れていた。エンジニア達の「明日」修理されるからという約束もむなしく、数日後にXTCはガッカリしてスタジオを後にした。

"We were very depressed," Partridge recalls. "And [then Difford], out of embarrassment, said, 'Look, you're my favorite band and I really feel bad about this... Please come down and use the remaining 10 days that you've got left for free.' So we went down there. It was back together again, but it still didn't seem to be working right. There were lots of buzzes and mechanical problems and so on, and we weren't totally happy.
"そりゃあ、もう落ち込みましたよ"とパートリッジは回想する。 "それで、ディフォードがばつの悪さから言ったのは、"ねえ、XTCは僕の大好きなバンドですし、今回の事は本当に悪く思ってるんですよ...どうぞまた来てくださいよ。予約した残りの10日分については無料で使用してください。" それで、スタジオに行って、またレコーディングを始めたんですが、ミキシングボードがやっぱりまだちゃんと直ってなかったんです。まだ、ノイズだらけで、メカ的な問題やら、いろいろたくさんあって。とにかく、ちょっと不満があったんです。"

"Then, near the end of the recording, he came in and demanded money. I was just really fed up, with the whole situation [and] said, 'Let's just go home. He said it was free. We've come all this way down here... and now he's trying to take money off us for this free time.'"
"すると、レコーディングも終盤の頃に、クリスがやってきて支払いを請求してきたんです。もう全てがいいかげん嫌になり、言いましたよ"もう帰ろう。クリスが無料だと言ってくれたから、わざわざここまで来たのに...なのに、このタダのレコーディング使用時間に対して金を取ろうとするなんて。"

The band then went home and while the gear was being packed up, Partridge says Difford came to the studio and stole the tapes as payment for the money he thinks he's owed.
パートリッジによると、XTCはその後、家に帰り、スタジオではレコーディングの道具・機材等が片付けられていたが、そこにディフォードがあらわれて、XTCが自分に借りがあるからとテープを盗んで行ったと言う。

While the band did, indeed, manage to take up residence in another studio (actually three of them) and finish the album, a slightly befuddled Partridge seems unsure whether to be more angry or amused as he looks back. "He stole our tapes," Partridge repeats, "and he still has them to this day."
XTCは別のスタジオ(実は3つのスタジオにまたがり)を借りる事が出来、アルバムを完成したものの、少々混乱した様子のパートリッジは、この出来事を振り返りもっと怒るべきなのか面白がるべきなのかわからないといった表情だ。"あいつにテープを盗まれたんです。"と繰り返す。"今だに持っているんですよ。

こらッ!クリスさん、テープを返してあげなさい!
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アンディがあんなツイートしたのもうなずけるわ。
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posted by Miko at 22:05| ニューヨーク ☁| アンディの発言集:他のアーチストについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月18日と22日(今日)のアンディ・パートリッジのツイート:スクイーズのクリス・ディフォードの酔っぱらったみたいなツイートに「アル中/ヤク中/買い物依存症の更生途中の奴が言いそうな糞みたいなセリフ!」だって。

スーパー急いで翻訳しました。あと10分でオバマとロムニーの最後の対決ディベートが始まるので。

18 Oct Craig Pinhey Craig Pinhey ‏@frogspadca
ファンからアンディへ
@xtcfans @MisterChinn @Mister_Stig No, good music grows in power. You wouldn't believe how well yours holds up to the sea of swill out there
良い音楽は時を経てパワーを増す。巷に溢れる残飯みたいな音楽の山の中でどんなにXTCの音楽の良さが保たれていることか!

7h XTC XTC ‏@xtcfans
アンディからファンへ
@frogspadca @MisterChinn @Mister_Stig Maybe all that shit out there is good fertiliser for us to thrive
多分、そういうクソみたいな音楽が肥料となってXTCの音楽に栄養を与えているのでは。

7h Stig Stig ‏@Mister_Stig
ファンからアンディへ
@xtcfans @frogspadca @MisterChinn As popular music delves deeper into the shitter, the good stuff just looks better and better
ヒット音楽が肥溜めの深みにはまっていけばいくほど、優れた音楽がますます輝いて見える。

6h XTC XTC ‏@xtcfans
アンディからファンへ
@Mister_Stig @frogspadca @MisterChinn I generally think guitar/bass/drums type music rather dead
Hide conversation
だいたいにおいて、ギター・ベース・ドラムといったタイプの音楽はもう死んでる。

10:23 AM - 22 Oct 12 ・ Details

XTC ‏@xtcfans
ファンがピーターブレグヴァグとのコラボアルバムについてッいると、アンディすかざすりプ
@PigletVanGogh I'm very proud of it,will sadly sell about 19 copies
このアルバムは非常に誇りに思っています。悲しいことに19枚ぐらいしか売れないだろうが。


XTC ‏@xtcfans
John Peelsのビデオで耳にはめていたワイヤは何や?と聞かれて。
@BriteScrnMedia It's part of my treatment for my tinnitus.These things play a white noise type sound to try and distract my brain from hell
耳鳴りの治療のひとつ。この器具がホワイトノイズのような音を出して僕の脳みそを地獄の苦しみから注意を反らせてくれる。
(知らない方へ:アンディが耳鳴りになったのは確か1、2年前くらいにレコーディング中にエンジニアが誤ってアンディの耳に掛けていたヘッドフォンにMAX音量を送ってしまったのが原因。それ以来、今でも、毎日24時間ノイズに悩まされている。当初はその苦しみに生まれて初めて“自殺”の二字が頭に浮かんだそう。)

Eric's Liverpool ‏@ericsliveinfo
この人がだれともなく独り言でこんなツイートをしていた。
Who's the most underrated musician or band (past or present) tweeps?
おい、ツイッター仲間たち、最も過小評価されているミュージシャン、またはバンド(過去でも現在でも)は誰だ?

6h XTC XTC ‏@xtcfans
アンディが答える
@ericsliveinfo No comment
ノーコメント。

XTC ‏@xtcfans
アンディはアメリカの政治もよく知っている。共和党大統領候補のミット・ロムニー今夜のディべートについて。
@Reena_K Romney is SO dangerous,for all humanity. WW3 his intention...
人類にとって、ロム二―はものすごく危険な奴だぞ。第三次世界大戦をしようと企んでる…
(私、激しく同意します。)

XTC ‏@xtcfans
コリンのガレージに作っていたレコーディングスタジオはどうなったのか?と聞かれてアンディ
@abducido Built.Recorded WASPSTAR in there.Colin sold it=we fell out
ワスプスターを録音したよ。そしてコリンは売ってしまった=僕らは連絡を絶った

XTC ‏@xtcfans
昔のバンド、スクイーズのクリス・ディフォードの事を"良いソングライターだが、一緒に仕事をしてから彼に対する考えが変わった”とアンディがツイると、突如、ご本人クリスさんが横りプでアンディに"時をあの頃に戻そうよ。。。"みたいなツイートをしたら、アンディこんな失礼な事を。。。
@SixGun77 Sounds like the sort of deep shit a recovering alky/druggy/shopaholic would say.Let's just have the album back you nicked Chris?
なんだか、アル中/ヤク中/買い物依存症の更生途中の奴が言いそうな糞みたいなひでぇせりふ。逮捕された(?)クリス、いっそのことあのアルバムを戻そうよ。

18 Oct Beatnik Fuzzbomb Beatnik Fuzzbomb ‏@SixGun77
するとファンがすかさずアンディに
@xtcfans I don't get it - well I sorta do but WTF? And no one was tweeting him - he musta been spying on us!!
訳が分からない。まあ、なんとなく分かるが。でも、まったく一体全体今のは何なんだ?誰も別に彼にツイートしたわけではないのに。きっと、ずっと僕たちをこっそりスパイしていたんですよ!!

18 Oct lekkermeisje lekkermeisje ‏@lekkermeisje
すると違うファンが
@SixGun77 @xtcfans he is a follower. http://img.ly/oDKA
クリスはアンディのフォロワーですよ。

8h XTC XTC ‏@xtcfans
アンディ
@lekkermeisje @SixGun77 That's nice.Still think he is talented.
ナイス。今でも彼は才能があると思うよ。

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