2013年07月31日

The Dukes Of Stratosphear(XTCの変名バンド)- Collideascope

コリンがのこぎりでギーコギーコやってる。バックビートでは、いくつものタンバリンやマラカス等のシェイクする楽器を全部ドラムケースに入れて曲の間中ずっとアンディが落としては拾い落しては拾いをずっと繰り返している。(デュークスではそのような音のサンプリングはバンドのポリシーに反していたからだそう。)



The Dukes Of Stratosphear(XTCの変名バンド)

Collideascope
(Sir John Johns=Andy Partridge)

注:コライデアスコープは、"collide(衝突する)""Kaleidscope(万華鏡)"の混成語。

コライデアスコープ
危ないよ 間違った方から覗くと
船が空から落ちてくるのが見えちゃう
釘が目に刺さっちゃうよ
泣きたくなる キミのその...

コライデアスコープ
覗くと そこはぶっ壊れた世界
思考を転換させないと
魚が海で溺れてるのが見えちゃう
その目がつぶれて欲しくないから だから

さあ さあ 起きて
夢うつつのキミ
もう 居眠りは止めないと
一生夢で終わるよ
さあ さあ 起きて
夢うつつのキミ
もう 居眠りは止めないと
いつしか悪夢と化すよ

コライデアスコープ
覗くと 何もかも錯乱してる
一人の娘が二人に分裂するのが見えちゃう
半分がニセモノ もう半分がホンモノ
ほら 早く接着剤を持ってきてなよ

さあ さあ 起きて
夢うつつのキミ

コライデアスコープ
危ないよ 間違った方から覗くと
全ての色が衝突し合い一色になったみたいに見えちゃう
モノクロの人生なんてつまんないよね
ピストルをじっと見つめる
コライデアスコープを通して
コライデアスコープを通して
posted by Miko at 12:09| ニューヨーク ☁| XTC As Known As The Dukes Of Stratosphear | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

【過去訳詞】Pale and Precious - The Dukes of The Stratosphear (AKA XTC)アンディ・パートリッジの詩人としての才能が輝く美しい歌詞、ビーチボーイズのペットサウンドを彷彿させる美しい音楽、これぞデュ-クスの隠れた名曲

Pale and Precious - The Dukes of The Stratosphear (AKA XTC)



ほのかに愛しく輝く光 
あの娘の想像の世界の窓の外輝く
なんてほのかに愛しい輝きだろうか
毎朝 あの娘のベッドを照らす朝日のよう

あの娘の生きる瞬間のすべてを本にしたら
目がつぶれるまで夢中で読むだろう
あの娘が落す涙がすべて小川に流れたら
きっとワインのような味がするだろう
世間が何と言おうと気にしない
みんなそのうち疲れ切って
消えてしまえばいい

ほのかに愛しく輝く光 
良い匂いがする金色の髪
薄明りで昇る階段も愛しい  
燦々と明るく何もないあの部屋へと

あの娘の話す言葉がすべて花や樹木だとしたら
庭はいつも一年中青々と茂るだろう
二人一緒に過ごす時間のすべてを一日に納めたら
今までのクリスマスが全部やって来たかのようになる

世間が何と言おうと気にしない
みんなそのうち疲れ切って
消えてしまえばいい

あの娘は毎朝必ず起きて
夜空の星を吹き飛ばして
明るい瞳で朝日を輝かしてくれる

ほのかに愛しく輝く光 
あの娘の想像の世界の窓の外輝く
なんてほのかに愛しい輝きだろうか
毎朝 あの娘のベッドを照らす朝日のよう

松ぼっくりと潮の香り
あの髪の毛
優しい銀色の光
posted by Miko at 13:08| ニューヨーク ☀| XTC As Known As The Dukes Of Stratosphear | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする